サンディエゴに来てもう2週間が過ぎました。日記のことは忘れてたので、これから振り返りながら書いていくつもりです。
取り急ぎ、、
既にインターンが始まっておりましす。
私のインターン先はこちらのレジデンスホテルで、STUDIO 819というホテルです。
業務内容はフロントデスクでの業務、その後ろのスタッフルームでの業務をしており、
どちらも特に英語が堪能でなくてもできる仕事をさせていただいてます。
フロントデスクでは予約や会計などはせず、ホテルに届いた宿泊者の郵便物を管理する仕事をしてます。
毎日来る郵便を宿泊者ごとにわけ、アルファベット順に保管しているのですが、その振り分け。そもそも宿泊者かどうかをデスクのパソコンで調べて振り分けなどです。
フロントデスクはもちろん入口にあるので、よく話しかけられます。挨拶であったり、ホテルの予約、郵便物のこと、部屋の相談など。かなり早口で喋る人が多く、正直聞き取れません。mailはミゥと発音するのですが、最初はmilkと勘違いしたり。え?ミルク欲しいの?みたいな。
私ができなさそうだと、すぐにスタッフルームからスタッフがでてきて、助けてくれます。
スタッフルームでの業務はその時々で変わり、雑用や、ホテルの宿泊契約書を読んで仕事の理解を深めたり、時には営業上の重要書類の数字の計算をしたり(もちろんチェックをもらいます。)
そっか数字の計算は全世界共通なんだなーと感動したりもしました。
そのホテルは日本人が社長のホテルで、日本人も2人働いており、英語が理解できないこと、専門的なことはその方達が日本語で教えてくださるので、英語がそんなにできない私でもなんとかやってます。
スタッフの方々はとても親切で、素晴らしい環境です。
「サンディエゴの人達」と枠組するのは、偏見ですが、みなさんとても親切で、陽気な方が多い様に思います。宿泊しているお客様も面白い方が多い上、サンディエゴは日本との関係が比較的強い街なので、私に積極的に話しかけてくる方もいらっしゃいます。
他の街に比べインターンシップしやすい環境と言えるかもしれません。
とりあえず今日のところはここまでにしときます。
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